和日週誌 第九十九記


さて毎度おなじみチリ紙交換、じゃなくて和日週誌のお時間です。

私の夏休みも終了、来週からは大学です。

また寝不足ライフですよHAHAHA。

その前に成績表とかいろいろ怖いものがありますけど。


では、今週も暫しのお付き合いをば。




あ、首は回るようになりました。


タチの悪い肩凝りが残って病院送りにはなりましたけど(つД`)。

電極付けられたりしましたが、あれは昔感電した感覚と同じでした。 そりゃそうか。


痺れが出たときはまずいと思いましたがそんなに重傷でもなかったのでめでたし、ということで。




さて、今回も今週発売の新製品を早速ご紹介です。

やっと来ましたよ待ちに待った一品が。




R-TYPE TACTICS


そもそもPSP買ったのもこれ1つのためですからねぇ。

とっても楽しみ。

問題は私あんまりシミュレーションやったことないってことですが。

多分ものすごく時間かかるだろうなぁ。


ご紹介の前に届くまでのお話を少々。


えーっと、当然の如く予約して買ったわけなんですが、予約した店がまずかった。


発売日に届くだろうとタカくくってたら何故か発送されない。

結局発売当日(9月20日)になって発送され、21日に来ました。


やっぱ密林はまずかったか_| ̄|○ まさにkonozama。

ポーションは発売日に来たんだけどな。


謀ったな! シャア!!とか叫びたくなりましたがまあ判断ミスってことで。




とりあえず届いた箱をAmazonさんにして怨念を晴らしてみたり。



で、肝心の内容。

少しやってみただけですがこれはかなり面白い。

シューティングからシミュレーションにいきなり変わってどうなるか気になってましたが悪くない感じ。

フォースを使った戦略とかまさにR-TYPEですし。


難易度は結構シビアです。

現れる敵を次々薙ぎ倒してノンストップで進軍できるような難易度はしてません。

序盤のミッションですら結構時間かかります。

人によっては敵がやたらと固いと感じるかも。


まだ序盤なのであまり出来ることがないのですが進めるとユニット開発も出来るようなので楽しみ。


また、細かいところで遊び心も利いていて部隊のパイロット名を編集できたりします。

つまりはとことんネタに走ることも可能。


これはR-TYPEファンのみならずシミュレーション好きな人ならオススメなのではないかと。

ただ、ストーリーから非常に不穏な香りが漂ってるのが気にかかる・・・(- -;)。


なおロードは長め、と言うか戦闘中に攻撃するたび容赦なく入るので時間がかかるのが難点。

気になる場合は戦闘アニメ切るしかないのかな。

今から買うなら新型PSPとの同時購入をお勧めします。

旧型でもロードさえ気にしなければ問題はありませんが。


何時間かかるか分かりませんがじっくり進めていきます。

ああ、またPSPの電池が切れた。




ところで。

TACTICS購入時にまんまと密林にしてやられたワタクシ。

別の店で21日発売の商品を予約してたんですが、またやられました。

22日発送とかナメてますか? (つД`)

こりゃあれか、店とか関係無しに予約なんかしないで店頭で買えってことなのか?




では今週はこの辺で。

また次回にお目にかかりましょう( - -)ノシ




来週はちょっとくらい変わったことがしたいなぁ・・・。




今週の拍手返信(前回のボタン名:「焼却炉(火気厳禁」)


『まぢで!?またポーションでたんだ?』

出ましたよー。 でもお値段3980円、77777本限定生産。

分厚い本が付いて来たみたいですが読んでません。

純粋にポーションのみにこの値段払った酔狂は私くらいかも。


『真っ先に借金が出てきた>首が(ry 』

借りてなーい! (つД`)

分かってて書いたネタではありますが(゚∀。)


『歩行者通路(放射汚染地域』

それは歩行者とか何とか言うより近付いちゃいけないと思うのです。




今週の一品 『R-TYPE TACTICS初回特典フィギュア R-9A アロー・ヘッド ブラックバージョン』

引き続きTACTICSの話題です。
でもゲーム本編をここに持ってくるほどにはやりこんでないので特典の方をば。

しかしまさかコレの立体物を手にする日が来ようとは。
実はシューティングゲームの自機の立体物ってかなり貴重だったりするんですよねぇ。
今までこんなのガレージキット以外で出たことはなかったと思うのですが急に一体何があった。

コレ自体はどうも11月に出るカプセルフィギュア『シューティングゲームヒストリカ』に入ってるR-9の色変えみたいです。
つまりコレはシリーズ化!? いろんな自機出してくれちゃったりしますか?
素晴らしい最高だ。

ではフィギュアについていつも通り軽くご紹介。

箱写真がコチラ。

パッケージから違うのかと思ったら単に箱が輪ゴムで括りつけられてただけでした。 いいのかそれで。


中身をブチマケ。

結構パーツ多いです。
しかも当たり前のように説明書付いてない。
説明丁寧なプラモに慣れてるとしんどいね。

しょうがないので公式サイトに載ってる写真を見て組んでみました。





あれ? パーツが余ったぞ? (゚∀。)



本来付くべきパーツが転がってますね。
何でか組めなかったんですよねぇコレ。
組み方は合ってるみたいなんですけど・・・。

Question. どういうことですか?
Answer. 多分不良品()です。





くそっ! やられた!!





つまるところこの写真中央の丸にあるピンの太い部分まで上のコの字型パーツに通せばいいのですが。


なめてんのか。

どうも穴の径が足りないみたいです。

あー、参ったなぁ・・・。
交換とか面倒、って言うかこの場合何処に言えばいいんだろ。

・・・。

ああ、そうか。






〜しばらくお待ち下さい〜









( - -)<はい、こちらに完成済みのものが用意されています
(゚Д゚;)<3分クッキング!?



よく考えれば結局大したことでもないのでどうにかしました。
3mm径ハンドドリル(ダイソー100円)の洗礼を食らわせてやったらあっさり。

うん、きっちり組み上げるとなかなかいい出来してるのが分かります。
カラーリングが地味ですけどそこはそれで。
墨入れしたら化けそうだけどそこまで器用じゃないしなぁ。

フォース(機体正面のでかい球体)やビット(上下の球体)はクリア成型。
ゲーム内でも透明っぽいので、やっぱりこれはクリアでないとね。
電球入れて光らせたら更にそれっぽいかも。
『TACTICS』にビットは出ないっぽいですが気にしない。

この出来なら11月の『ヒストリカ』も期待できそうです。
当然予約したんですけど・・・も、もう裏切られないよね?
ついでにちゃんと組めますよね? (切実




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