和日週誌 第九十八記


そろそろ私の休みもカウントダウン。 和日週誌のお時間です。

結局ほとんど何もせずに終わってしまいました(- -;)。

と言うか体壊しただけだったなぁ。

_| ̄|○ダメだこりゃ。


では、今週も暫しのお付き合いをば。




突然ですが。







首が回らなくなりました。




いや、借金とかじゃなくて物理的な意味で。


な、何ですかその目は(- -;)




(#゚Д゚)<誰が雪ダルマだァー!
(- - )<何も言ってねぇよ




冗談はさておき、どうも筋をやってしまったらしくて首〜肩を痛めてしまいました。

痛いのはしょうがないんですが首を動かせなくなってしまいまして。

右はある程度回るんですが左にほとんど回りません。

痛みに耐えれば回せますけど、ちょっとやりたくないなぁ。

学期始まる前でよかったと思いつつ今週のネタをどうぞ。




今回は今週発売のアレを早速ご紹介です。



はい、つまりはポーションです。

比較用にiPod置いてますがまあ無駄にデカい。

でも箱には『POTION』のロゴが描かれている辺りやはりポーションなのでしょう。

シンプルながら箔押しだったりしてちょっと豪華さをアピール。


箱は2重になっていて、外箱を外すと中には真っ黒い箱があります。



観音開きになっているのでそれを開くと今度は緑の箱が。 多いよ。



とりあえず旧プレミアムボックスと。

ちょっと長くなってます。

で、この細長い箱を開けばお目当てのポーションとご対面。



これまた旧プレミアムポーションのように内箱に入ってますが出さずに撮影。

入っているのですが、何故か下が丸くなっており立てることが出来ませんので。



上の飾りアップ。

『神羅社製ボトル』ということで『神羅』のロゴ入り。

およそ飲み物に見えない装飾。

両端が銀で中央が透明・・・ヒューズ思い出した。



飾りを外した状態。 でも実は上の銀のパーツは取れると後で気付いた。

隣は旧プレミアム。

似たようなシルエットに見えて飾り付けのためか結構違ってます。

縦に伸びた分細くなってたりとか。

なお、内容量はやっぱり100ml。 少ないぜー。



して、肝心の中身ですがまだ飲んでません。

いや、やっぱり値段が値段なせいで1本しかないもので・・・。

また罰ゲームか何かに使われるのかも。


味は気になるんですけどね。

実は成分が一部変わってます。

旧ポーションに入っていた大量のハーブは消え去り、ドロマイト(生物由来の鉱石らしい)を投入。

更にいろんな意味で話題になった青色一号が消滅しています。

このポーションも青みがかって見えますがこれは瓶の色で、中身は無色。

ハーブが消えて味がどう変わったかが気になるところ。



期限切れ(来年6月)までには何処かで飲むつもりなのでそのときまた味の詳細をお伝えしようかと思います。
2008/06/21追記 飲みました。 味についてはコチラへ。




というわけで、先週最後に触れたものの正体でした。

『今週の一品』にしなかったのは飲まなかったから。

次に現れる時は『今週の一品』かも。




来月は来月で第2弾のポーションが出るそうで。

今度はシトラス味、しかも炭酸だとか。 ついでに缶入り。

回復って、何だっけ・・・と思いつつ今までで一番美味そうだと思ったり。




では今週はこの辺で。

また次回にお目にかかりましょう( - -)ノシ




今週の拍手返信(前回のボタン名:「何もかも吹っ飛んだ。(保存はこまめに」)


『もういっそ重いでも』
『思い出も。・゚・(ノД`)・゚・。 』

せ、切なすぎる(つД`)

まあ、人間焼き消したくなるような過去の一つや二つや三つや四・・・

_| ̄|○


今週の一品 『必殺仕事人』

今週の衝動買い。

『必殺仕事人』の武器コレクションがどういうわけか売っていたので1つ買って来ました。
商品名だけでは何が何だか分かりませんが何処見てもそうとしか書いてないので諦め。

困ったことに『必殺仕事人』と言えば、殺し屋が出てくる時代劇程度にしか知りません。
何分TV放映が相当昔(15年前)だったので当然見てませんし。
でも『殺しのテーマ』は知ってるんだよなぁ。 有名ですし。

しかし箱に書かれたラインナップ見ても明らかに武器じゃないものが混ざってたりするのが気になる。
全部武器らしいですけど。

とりあえずご紹介。
パッケージはこんなの。


とにかくやたらと渋い。
写真の人物は中村主水(もんど)のようです。
刀もこの人の武器。 しかし武器らしいのは刀くらいしかないという衝撃のラインナップ。

実際、開けてみたら中身はコレ。


・・・?

何だか分かりませんが銀色の棒です。

台座の人物名は『飾り職人の秀』

これは簪(かんざし)のようです。 武器じゃない。
しかし劇中ではこれで悪人を刺殺するらしい。 怖すぎる。
でも簪になる前は細工用の鑿(のみ)だったとか。 それはもっと怖い。

見る限り実物より少し小さい程度のようで、出来は良さそう。 まあシンプルですし。
本体部分はプラ製で、飾り部分のみ金属です。
まあ全部、というか本体部分は金属じゃまずいですね。 本物になってしまう。

飾り台のほかに小道具が付属。
『飾り職人の秀』の小道具は砥石と桶、小判。
小判のみ共通で、あとは人物によって違うのですが、場合によっては武器より豪華な小道具だったり・・・(- -;)。


飾り台にも仕掛けがあります。
後から光を当てると人物のシルエットが。
(((゚Д゚;)))ひ、必殺される!?


えーとまあこの通りいつもに増して趣味の一品と化しておりますが、時代劇好きな方にはオススメ・・・なのかも。





とりあえず、DSを必殺してみた。
付属のペンより長いので楽でいいかも。




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