和日週誌 第七十八記 のオマケ
さて、ネタのお時間です。
注意書きは読みましたね?
あと、閲覧は寛容な方だけにしてください。
相当馬鹿なことをやってるので・・・。
怒らないでくださいね(- -;)
で、ネタが何かといいますれば。
『Fate/stay night』に登場する『無限の剣製』。
何それ、って方のためにWikipediaから持って来た解説。
Unlimited Blade Works(アンリミテッド ブレイド ワークス/無限の剣製)
地平線まで見渡す限り広がる、赤く錆びた荒野の丘、そこに数え切れぬ程の剣が突き立つ世界。
だ、そうです。
( ゚Д゚)<そうか、荒野に剣があればいいのか。
というわけで。
できるだけやってみた。
(- -;)<あ、アホがいる・・・
(゚∀。) <笑いたきゃ笑えー
(´∀` )ま、せめて笑ってやっていただければコレ幸い。
いい背景がないので後ろには箱が置いてあるだけなのと、大きすぎて周辺のものまで写ってるのはご愛敬。
とりあえず別角度から何枚か。
せっかくなのでこれまたこのネタのために用意したアーチャーも立ててみる。
スケールは思いっきり合ってない。
後ろから。 明らかにヘンな物も混ざってるのは気にしない。
サイズは大体50×45cm。
そこに剣を43本立ててるのでちょっと密度が高すぎたかも。
オリジナルはもっと間隔広いですし。
やっぱり1畳分くらい欲しいかな・・・(死
使った武器のリストは最後にでも。
2本立て忘れたのは内緒。
ここから前回の続きで製作工程をご紹介。
まずは前回のおさらいから。
スチロール版にカラーパウダー撒いてここまで完成。
ここからが今回の話です。
ネタのメインはこの箱。
さてその中身は・・・
(゚Д゚;)<!
はい、武器の山。
もちろん全部剣。
他にも私の手持ちには槍やら薙刀、斧に鈍器から銃に加えて杖と弓、果てはバズーカまでありますがここはネタの都合上剣。
ゲートオブバビロンもやってみたいし出来るだけの武器はあるんですが、浮かせるのは無理だなぁ。
並べるとこんな感じ。
で、コレを先週作った板にガンガン突き立てて出来上がり。
うん、とってもお手軽。
不器用な私でも簡単に作れます。
ただ1つ。
製作費用が5桁という点を除けばですけど。
(゚Д゚;)<何でそんな高いんだよ!
( - -) <ほぼ全部武器の値段。
思いついてからもう1年くらい経ってるんですけどようやく作れました。
出来はお世辞にもいいとは言えないネタでしたがやってみると意外と壮観。
これだけ集めた自分にビックリだ、やりすぎにも程がある。
使われた武器は以下の通り。
多分全部知ってる人はいない。
村正
賢国
黒拵の太刀
毛抜形太刀
国光の短刀
物干竿
忍者刀
苦無
七支刀
十握剣
布都御魂
倚天の剣
古錠刀
黄龍剣
天狼剣
双剣
羅刹
麒麟牙
干将・莫耶
クファンジャル
ガラハッド卿の剣
エクスカリバー
エクスカリバー(Fate)
グラム
炎蛇剣
天双刃
頭椎剣
鋼鉄の剣
炎の剣
牙狼剣
銀狼剣
黒炎剣
魔戒剣(鋼牙)
魔戒剣(零)
醒剣ブレイラウザー
重醒剣キングラウザー
パーフェクトゼクター
ビームサーベル
シュベルトゲベール
グランドスラム
試製9.1メートル対艦刀
水銀燈の剣
以上、バカな上にくだらないネタに最後までお付き合い頂き有難うございました。