和日週誌 第五十一記


今週も無事に始まりました和日週誌。


教習やってるといつスクラップになるか分かったもんじゃないので恐怖です。


でも来月半ばくらいまではかかるんだよなぁ・・・。


では、今週も暫しのお付き合いをお願い致します。




最近毎日一日中これなのであいかわらず、自動車学校ネタです。


最近は恐怖劇場と化しています_| ̄|○


それでは今週も懺悔と行きましょう。




先週の最後に書いた通り、今週は仮免許試験でした。


試験自体は何とか合格したんですけどね。 (教官曰く『ギリギリよりちょっとマシ』程度だったようですが



問題はここから。


仮免許を取得すると教習は第2段階になります。



つまりアレです。 路上教習


一般公道を走るのですよ。


これがまあ怖い怖い。 コース内とはかなりの違いです。



だって。



コース内には飛び出してくる人とか、周り見ない車とかいませんからね! (つД`)



初回の教習時から小学生の下校時刻と被ってしまったときにはもうどうしようかと。


もう飛び出す気満々の目で歩道に立ってるのなんか見ると絶叫ものです。



自転車も後ろ見ないでいきなり車道にGoするチャレンジャーとか結構います。


道路並走して道塞いでたりとか(教習車は余程のことがない限りクラクションを鳴らせません。 多分教官に怒られます



車は車で、後ろ見ないで合流に突撃してきたりしますからねぇ・・・。


追突するって。



そんな風景ばっかりなのでもう(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながら乗ってます。



次はど・・・どこから・・・、い・・・いつ『飛び出して』来るんだ!?


私の側に近寄るなああーッ!(つД`)



なんて絶叫したくなりますよ。


皆さんあんまり教習車をいじめないでください(つД`)



あと、速度自体も地味に怖いです。


60kmなんて背筋が冷たくなります。


高速道路だと80kmとかですがアレは別。 何も飛び出してこないし。



『お化け屋敷とジェットコースターを一度に味わってる気分だ』と人に言ったら、


『お得じゃないか』と言われました。


いらねぇよ!!! (つД`)・;’





でも歩行者と自転車については私も同じことどこかでやってそうで鬱。



こんな調子でいつ終わるやら・・・。


来月半ばに資格試験入ってるんですけど・・・。


学科試験と被ったりしたら血の涙なんですけどねぇ。


いや、元より見込みなさそうな試験なので別にいいのかもしれませんが。


じゃあなんで受けたって? いや、一部試験が免除だったので、つい。




_| ̄|○免除だろうが落ちりゃ一緒だろうよ




ところで車の運転というのは慣れてないと凄まじく神経をすり減らすわけでして。


そんな時には甘い物で糖分を摂るのがよさそうなのでチョコレート買って来ました。



またお前か。


( - -) <甘くないよねそれ
(゚∀。)<いや、割と甘いよ

( - -) <でも糖分少ないよねそれ
(゚∀。)<多分ね

( - -) <GABAの方がいいよねこの場合
(゚∀。)<気にしない気にしない

( - -) <お前99%食ってから味覚おかしいだろ
(゚∀。)<ナンノコトカナ




以上脳内ツッコミ。


いや、実際GABAとかの方がいいですよね。


少なくともカカオ系のは向いてないと思います。


結局GABAも買いました。


(゚∀。)<99%最近見ないよね
( - -) <63、72、86、99%のアソートパックならあったぞ

(゚∀。)<そのパーセンテージって何でそんな半端なんだろうね
( - -) <知らんよ





しかしあれですね、最近余裕がなくなってきてるなぁ、と痛感。


余裕の無さが文章に出てる。


もうちょっと気の利いたことを書けばいいものを、要点だけ書いてるような感じだし。


ちょっと危機感。




それでは今週はこれにて。


私が無事だったら次回にお目にかかりましょう(;- -)ノ







今週の拍手返信(前回のボタン名:「山吹色のお菓子(実在するようです」)


『泥沼色のお菓子』


そ、それは食えません。

どう見ても危険極まりないシロモノです。

きっと悪代官に斬られるでしょう。


ところで最近『山吹色のお菓子』を知らない人が増えているような気がします。 これが時代か。



『でわ先輩に質問。「はじめて、お留守番をした」この場合、はじめてはどっち(初or始)を使う!?』


その文なら私は『初』にします(- -;)

改めて問われると疑心暗鬼に駆られちゃったりしますね。


なお、広辞苑の定義では『始』は物事の起こりに、『初』は時に対して用いるそうです。




今週の一品:『ホントに焼いた本焼そば』

ちょっと新商品を試したので、ここに書くほどでもないかもしれないと思いつつここで。
で、何を試したかと言いますれば、『ホントに焼いた本焼そば』なるカップ麺。
何か見るからに斬新そうなので買っちゃいました。 元々麺類大好き人間ですし。
具も麺も本当に焼いてあるらしいです。
実際、カップ焼きそばって焼いてませんからね。 お湯入れてるし。

開けてみるとなるほど麺が茶色い。
チキンラーメンみたいな色になってます。
いかにもな香ばしい香りまでします。

お湯を入れたらお湯にまで色が付きました。
ますますチキンラーメンな気分。 試しに飲んでみればよかったかも。

この段階でなかなか美味そうな匂いがしますねぇ。
こういう嗅覚に訴えてくるのはなかなかないです。
食べる前から美味そうと思わせてくれる演出はなかなかいいですね。 期待できそう。

3分待ったら湯切り。
フタは紙製で、湯切り口はお湯の注ぎ口の反対側を剥がして開けます。
コレ結構親切。 フタ落ちませんし。
さっき違う焼きそば食べたんですが、フタがプラスチックうまく閉まらず、中身をぶちまけそうになりました。(と言うかちょっと撒いた

写真ないのですが、湯切り完了段階で既に麺が茶色なので、ソース入れたのか忘れそうです。
知らない人にそのまま出せば気付かず食べるでしょう。
実際、ソース入れても色が大差ありません。

で、味ですが、『なるほど何か違うなぁ』とは思うのですが、そこまで強烈に違うかと言われるとそうでもなさそうな。
いや、美味でしたけど。 気が付いたらなくなってましたし。
って、味についてほとんど書いてないな(´Д`;)
味覚える前に食い尽くしちゃいましたよ(- -;)元々書くつもりが無かったと言うのもありますが
今度また買ってくるか・・・((( - -)

最近ここ短いんですけど、本当はこのくらいで上げるはずだったんですよねぇ・・・でも長いときは長い。




戻る