和日週誌 第二百五十七記

『今週の一品』へ


明けましておめでとうございます ( - -)ノ



先週クリスマスだったと思ったらもう年明けてました。


前回が昨年最後の更新だなんて全く気づいてなかったぜ!

気づいてればよいお年を、くらいは書いてたろうに。 なんてこった。



それはさておき皆様年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

私は年越しそば食べた以外は平日と変わらずあまり正月らしくない感じです(- -;)


せめておせちくらいは食べるべきかと思いつつ結局用意しなかったなぁ。




それでは、今年も変わらぬご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。




今回は新年初めということで昨年何やってたのか思いを馳せてみました。

大雑把に振り返ってみると

年始〜年度末:就活
夏〜年末:バイト



ほとんどこれで埋まってる1年だった気がします。

春辺りは良くも悪くも何もなかったかな?


面白くもないんで話題にしませんでしたけどワタクシ来年度からは社会人なのでした。

悔いなしとは言い切れない就活でしたがもう御免です。

バイトは就職ギリギリまでやることになりそう。 結構無謀か。




それ以外だと趣味に料理とカラオケが増えたかな。

カラオケに関しては正直ここまで行くことになるとは思ってなかったなぁ。

今更感漂うけど上手くなりたい。

年末にも行きましたが相変わらず声が出ない…。

で、ちょっと声の出し方を変えてみたところ少しマシになりました。


(;゚Д゚)<1割くらいはマシになったんじゃないかなぁ。 喉は5倍速で潰れたけど
(- -;)<壊れない喉をください



喋ろうにも声が出ない、という状況を体験したのは初めてかも。

無茶はしない方が良いようです。




一昨年は割と遠出することが多くて、そういうのも悪くないと思ったのですが昨年はあまり機会がありませんでした。

年度内にでも何処か行こう。 親知らずと相談しつつ。


纏まりには欠けますが、全体的に私自身に関する変化の多い1年でした。

昨年頭と今の私を比べたら変わり果ててそうだなぁ。 いろんな意味で。


今年がどうなるのかは分かりませんがやっぱり変化の多い1年になることは間違いないでしょう。



差し当たってとりあえず今月は相当慌ただしくなりそうな予感。

具体的には大学の論文と親知らずの抜歯。

今まで放置したツケを一遍に払う羽目になったなぁ。

そんな感じなので今月一杯は泡吹いてると思いますが生温かく見守ってくださいorz



では今回はこの辺で。

改めまして今年も宜しくお願い致します( - -)ノ


今年1年皆様にとって良い1年でありますように。




今週の拍手返信


今週はなし。


今週の一品

今回は新製品…にしては時間経ってる一品。
今の季節ならではのタイムリーなアイテムですけどね。




肉まんじゃないよ


『食べるラー油まん 舞妓はんひぃ〜ひぃ〜』です。

ローソンで売ってる中華まん。
最近流行りの食べるラー油味…らしい。


それだけなら気にも留めないのですが、私を惹きつけたのは商品名の『舞妓はんひぃ〜ひぃ〜』
コレは京都で売ってる唐辛子で、どうもかなり辛いらしい。
詳しくはこの辺で。


食べるラー油と言ったら辛くないのが常ですが、その真逆を行く一品の模様。
これは辛い物好きとして食わずにいられない! (゚∀゚ )
と言うことで買ってきました。





それで良いのかもしれない


中華まんとしては若干小ぶり…かな?
まぁ辛いとしたら大きいとちょっと危ない。




カラムーチョ的表現


敷いてある紙には『舞妓はんひぃ〜ひぃ〜』のイラスト入り。
コレがなかったら肉まんにしか見えないので重要アイテム。





実物はもうちょっと赤いかも


割ってみました。
もっと真っ赤な断面を想像してましたが意外と大人しめか。
ラー油と言うか、メンマとかその辺を思い出しそうな中華総菜の香り。
そんなに辛そうではない、と言うか普通に美味そうだぞ。




それでは早速頂きます(-人-)




なるほど、コレは辛い。
中華まんとしてはかつてない辛さじゃないでしょうか。
辛党の人も十分満足出来る…と思います。
逆にあまり辛い物食べない人だとツラいレベルの辛さ。
皮の味で緩和しつつ食べる必要があるでしょう。



味は肉まん等以上に『中華』まんです。
中華料理的風味と言いましょうか。
食べるラー油という名前から想像できるニンニク等の味は強くないのでそういうのを期待すると肩透かし食らうかも。


ラー油の香りはよく利いていて、更に具の固めの食感と相まって美味。
肉は使ってないらしいですが、タケノコ等の食感が味に寄与してるので肉なしはむしろ良かったかと。


若干割高だったり辛かったりと覚悟のいる一品ですが、それでもやってやるぜと言う辛党の方なら損はないと思いますよ。


本家の唐辛子もいずれ試してみたいなぁ。





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